中古車る売る時に必要な書類
中古車を売却するときに、必ず用意しなければいけない書類があります。
事前に用意することで、慌てることなくタイミングを逃すことなく
スムーズに買取りも進んでいくでしょう。
準備はしっかりしておきましょう!!!
普通自動車の場合
- 自動車検査証
- 自動車納税証明書(有効期限を確認)
- 自賠責保険証明書
- 印鑑登録証明書(発行後1ヶ月以内×2通)
- 振込口座情報
- 実印
- リサイクル券(預託済みの場合)
- 自動車検査証と印鑑登録証明書の住所が違う場合、以下も必要です。
住所変更が一度あった場合:住民票
住所変更を複数回経た場合:戸籍の附票または住民票の除票
結婚などで姓が変わっている場合:戸籍謄本
軽自動車の場合
- 自動車検査証
- 軽自動車納税証明書(有効期限をご確認)
- 自賠責保険証明書
- 振込口座情報
- 印鑑(認印可)
- リサイクル券(預託済みの場合)
なるべくご用意いただきたいもの、またはプラス査定となるもの
整備手帳、取り扱い説明書、スペアキー、取り外した純正品など。
自力で行う場合は最寄りの陸運局、役所で必要書類を入手し管轄の陸運局で手続きします。
いざ、車を売る際によくありがちなのが特に車検証、自動車納税証明書の紛失、汚損です。
その際は再発行、再交付の手続きが必要となってしまいますので早期に確認しておきましょう。